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テキストエディタ(Tepa Editor)
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テキストエディタ(Tepa Editor

 テキストエディターというのは、テキストファイル(文字だけからなるファイル)を編集し、保存することができるソフトウエアのことです。ワープロも文字を打っていきますのでエディターの一つですが、中央寄せをしたり、文字の装飾をしたりすることができますので、非常に高機能な文書作成機能を持っています。それに対してテキストエディターはそのような装飾を行うことができません。

 実は、Xoopsでホームページを作っていこうとすると、このテキストエディターを使用しないといけない部分が多々出てきます。それぞれのモジュールの説明をしていく際にもテキストエディターを使ってくださいみたいなことが出てきます。

 私が一番お気に入りのテキストエディターは、Tepaeditorというソフトウエアです。TepaEditorは、Greenspaceの小林 哉(こばやし・はじめ)氏が作成したフリーウエアのエディターです。

 なぜこれを気に入っているかというと、操作性が非常に簡単であるということと、Xoopsの標準日本語文字コードであるEUCコードに対応しているということです。それよりなによりもフリーウエアというところがありがたいところです。

 Xoopsの説明を今から行う際には、TepaEditorを利用することを前提にしますので、ほかのエディターをお使いの際は適宜読み替えてご利用ください。

 

1  Tepaeditorの入手

 Tepaeditorは、Greenspaceのホームページ(http://www.greenspace.info/tepa/)より入手することができます。もちろんChushokigyo.net ( http://www.chushokigyo.net/ )からもダウンロードすることができます。2008年1月20日現在のバージョンは4.38です。

2  Tepaeditorのインストール

 Tepaeditorのインストールファイルである、tepa438.exeをダブルクリックして実行します。

 何も考えずに実行をクリックします。

3 TepaEditorの起動

 インストールしたら設置される、テスクトップ上のTepaEditorアイコンをダブルクリックするか、 

スタート—すべてのプログラム—TepaEditor—TepaEditor (Windows XP) 

スタート—プログラム—TepaEditor—TepaEditor (Windows 2000/Me/98)

 で起動させることができます。

4  TepaEditorの画面

まずは基本的な部分の名称と簡単な説明をします。詳しくは、TepaEditorのヘルプを参照してください。

□ メニューバー

ファイルの保存・読み込み、編集・整形などのメニューがあります。

□ ツールバー

各アイコンをクリックすると、対応する機能を実行することが出来ます。

□ 検索バー

文章中の文字列の検索や置換を行なえるツールバーです。

このサーチバーと上のツールバーは、左端のボタンを押すことで折りたたむ事が出来ます。

□ エディタ部

ここに実際にキーボードから文章を打ち込みます。

□ ステータスバー

現在の様々な状態や表示する部分です。

5  TepaEditorの基本操作

基本的な操作は、エディター部に文字を打ち込めば文字が入力されます。

□ ファイルを開くとき

ファイルを開くときには、ツールバーの開くアイコン をクリックするか、メニューバーでファイル – 開くをクリックします。

必要なファイルが見つかったら、そのファイルをクリックします。このあたりはWordやExcelなどと操作は同じですので、詳しい説明はいたしません。

□ファイルを保存するとき

 ファイルを保存するときは、メニューバーの保存ボタン(フロッピーのアイコン)をクリックするか、ファイル—上書き保存を選択します。

 ただし、Xoopsで利用するファイルを保存する場合は、

 ファイル – 名前を付けて保存

を選択してください。

理由は、文字コードの問題です。Xoopsのファイルは、この文字コード[1]がEUCになっている必要があります。わからない方は読み流して結構ですが、日本語を表示する機能をコンピュータにつけた際に、いろんなところが、文字のコード化を行いました。そして、Xoopsは、その中でもEUCという文字コード体系を採用しています。そのため、もし別の文字コードで保存したファイルを表示しようとすると、文字化けを起こしてしまうのです。

 このあたりはめんどくさいですが、面倒くさがらずに行っていただくのが、あとあと問題をおこさずにすみますので、ぜひよろしくお願いします。

□その他の操作

 その他の操作については、TepaEditorを起動し、メニューバーのヘルプ—目次を選んでいただくか、F1キーを押していただき、ヘルプの目次を表示しますと詳しいマニュアルがありますのでそちらをご覧ください。

 


[1] 文字コードは、EUCのほかに、JISコード、Shift-JISコードなどがあります。Windows標準はShift-JISです。統一してくれればいいんですけどね。

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